TAKASE FUNDにおいて米国、日本以外のマーケットにも当然熱い注目をしております。特にグローバルサウスや東南アジアを中心とした新興国諸国への投資は22年度以降加速させています。
1990年には新興国に占める世界のGDP比率は35%以下でしたが、2020年以降その比率は60%を超えています。
しかしながら企業の時価総額で見ると先進国企業の時価総額は88%をも占めるのに対し、新興国企業わずか12%しかありません。
さらに世界人口は2100年に向けて110億人へと増加していきますが、新興国に占める人口比率は85%にまで高まります。
アジア諸国の平均年齢は25歳前後、アフリカ諸国となると20歳前後となります。我が国日本の平均年齢は48歳です。
世界経済予測を見ると、2050年までに年率2.5%の増加が見込まれており、2倍近い経済規模にまで拡大する事が予測されていますが、そのうち成長上位は味とアフリカ諸国が占めます。
新興国の年成長率は3.5%に対して先進国は1.6%です。
新興国は倍以上のスピードで経済が拡大していきます。
長期投資という観点からいえば、今後間違いなく新興国で事業を展開する企業、新興国へのブランド力が高い企業、新興国の雇用に貢献している企業がこの経済拡大の恩恵を受ける事になります。
投資手法については新興国へ高い影響力、ブランド力を保有する企業または新興国ETFを活用する事によって分散投資を行いながら現地の有力企業へ投資をしていきます。